オドイア!

CARNAVAL! Três dias pra sorrir e um ano pra chorar.

西双版納のご馳走

旅の楽しみはやはりその土地の食べ物を楽しむこと
中国雲南省の南西に位置する西双版納の旅行で出会った美味しいものを紹介しよう
20170406パイン炒め
                     パイナップルと豚肉の炒め物
印象に残ったのがこれ
肉は少なくほとんどがパイナップル!酸味と甘みのコントラストが絶妙でした
数多くのトロピカルフルーツが楽しめる西双版納でもこのパイナップルは格別に旨いとガイドさん談

20170406脆皮火考鴨
                            脆皮火考鴨
北京ダックの西双版納風である
アヒルの肉質は秀逸で、料理名にあるように皮はパリパリ、肉はジューシー
雲南製哈爾浜ビールがススムススム!

今回の旅行で唯一不満だったのが旅行者が気を利かせて日本人の好みの味に合わせた
料理を手配していたことです  気の回しすぎですよ!
僕としては現地の人達が食べているものと同じものを期待していたのに
見事に裏切られました 悲しかったです

雲南の食は日本の食との共通性がよく指摘されます
発酵食品や蕎麦などがその例です
しかし今回はまったく郷土料理に遭遇できませんでした 
やはりメニューは自分で選ばないとね

20170406納豆
                    納豆を使ったソーズ

そんな中で唯一雲南らしさを味わえた食品は米を使った麺類でしょう
20170406市場麺売り
                       自由市場の乾麺売り

ここでは麺は小麦でなく圧倒的にお米の麺が食べられています
太さも素麺より細いものからきしめんより太いものまでいろいろあります
20170406幅広麺
                       けっこう太い幅広麺

忘れてならないのが雲南省を代表する麺料理「過橋米線」である
米の麺を様々な具で食べる料理だがその由来についてこく簡単に紹介しよう
清朝の頃、この地域に科挙を目指していた青年がいた
ひとり湖の小島で勉強していた
妻は毎日島にかかる橋を渡って食事を運んでいったのだが
どうしても冷めてしまって夫の食が進まないのを気にかけていた
そこで、麺の上にスープと煮えたぎる油を厚くそそぎ、具を別にして
運んで行き夫に食べさせたところ大いに喜び勉学も進んだ
そして晴れて科挙に合格し、その後は富貴な人生を送った
というもの
今回の旅行で絶対食べることが出来るものと思っていたが
残念ながら駄目でした
その代わり、ミニ過橋米線をいただくことはできました
20170406小過橋線麺
                     ミニ過橋米線

あと、雲南ハムも有名ですね
20170406雲南ハム売り
                     市場の雲南ハム売り

中国で最も有名なハムはやはり浙江省の金華火腿(ハム)でしょう
次に有名なのがこの雲南火腿です
作り方は金華火腿といっしょ
まず豚のもも一本を塩漬け、その後吊して乾燥
出荷時には滴った油を全体に塗って酸化を防止
と言う手順
これたのハムは最高のスープができ、また炒め物にも万能です
しかし、いわゆるプロシュートやハモンと同類なのに生ハムとしては
中国の方は絶対にたべません 必ず火を通すんですね
20170406雲南ハム土産
                お土産の雲南火腿

雲南のお茶も有名ですね
代表するのがご存じプーアル(普耳)茶
西双版納の少し北に本家普耳市があります
普耳茶は発酵がかなり進んだお茶で古いものほど良いと言われます
円盤状に固めて売っています
20170406最高級プーアル茶
        最高級の一品

ふらりと入った一軒のお茶屋でビックリ
壁がすべてお茶で出来てました!!!
20170406プーアル茶壁
                    お姉さんの後ろは普耳茶でできた壁

20170406プーアル茶お手前
                    お手前披露中、美味しゅうございました
20170406プーアル茶
           普耳茶もお婆さまも年代物がベスト

皆さん、インドネシアの麝香猫の糞から拾われたコーヒーが最高級品とされているのをご存じでしょうか
ここ西双版納では、象の糞から取ったコーヒが名物だとか! 象糞珈琲
20170406象糞珈琲

さてお味はいかがでしょうか? 今回はこれまで。

           
[ 2017年04月07日 16:57 ] カテゴリ:好酒好菜 | TB(0) | CM(0)

西双版納(シーサンバンナ)の旅

中国雲南省の最南に位置する西双版納(シーサンバンナ)を旅してきました
北緯22度前後ですので、熱帯~亜熱帯の気候です
最高気温は34℃まであがってましたのでもちろん上着を脱ぎ捨て
Tシャツと短パンに着替えました
象の像

宿泊した中心都市景洪市にはメコン川の上流である瀾滄江がながれています
20170324メコン川
                             メコン川となる瀾滄江

この川は遠く中国・西蔵自治区を源流に持つ 大河で東南アジアの各国を経由して
最後にはベトナムの南部で海に注ぎます
20170324メコン川夜景
                             瀾滄江の夜景

雲南省は少数民族が暮らす地方ですが、ここ西双版納ではそのうち26の少数民族がいるそうです
その中でもダントツなのがタイ族という人達で、人工の30%を閉めているそうです
タイ族は平地に暮らすのが特徴で、高床式の家を建てて生活しています
20170324高床式

高床式住居は危険な動物から身を守り、洪水の時も安心です

20170324民族衣装
                             魚の餌を売っている

20170324民族衣装2

20170324民族衣装3
                愛泥(サンズイでなく口)族の少女

20170324民族衣装4

何処の国を旅してもその土地の打楽器が気になる性分
西双版納にもありました! 象の足型の太鼓
20170324象太鼓
                     博物館のエントランスにあった太鼓のオヴジェ
20170324象太鼓本物
                      これが本物の象太鼓

20170324象太鼓売り
                        夜店の太鼓売り

僕もひとつほしくなりました
でも、ここはじっと我慢、昨年似たような太鼓をカンボジアで買ったばかりなのでね
ジェンベと外見はよくにてますが、構造どなっているのでしょうか?

西双版納の食べ物の話は次回で    お楽しみに
[ 2017年03月25日 11:07 ] カテゴリ:旅行 | TB(0) | CM(0)

マイ日本酒出来たあ!!!

今年度は焼き物の里波佐見町の観光協会主催の酒塾に参加しました。
五月の酒米山田錦の田植えから始まり
十月の稲刈りと、日本酒仕込み、酒器制作を経て
そして、ようやく二月になり出来たての新酒の出来具合を確かめる会が催されました。

20170219酒塾_立看

試飲の前に、自分のボトルに貼るラベルを制作します
参加者の皆さんの絵が上手いことに驚きました

さて、いよいよ試飲が始まります
お酒としては、特別純米酒となります
20170219酒塾_特別純米酒
              こちらは売り物です

一口飲んだところで、最高の出来となったことが分かります
飲み放題ということで、旨い酒と肴がどんどん胃の中に流れていきます

20170219酒塾_試飲会

パーティの途中で酒器の表彰、ラベルの表彰、抽選会などがあり
小生は地元のお米をゲットしました!

そして、ジャジャーン!これがマイ日本酒であります
20170219酒塾_マイ日本酒
                 マイ日本酒とマイぐい吞み
絵は下手なんですけどすべて手作りなので親しみがわきますわ
二本のマイ日本酒をさげ、昼間から顔を赤くして帰路についたわけです
あーあ、飲むのがもったいない!
[ 2017年02月19日 16:24 ] カテゴリ:好酒好菜 | TB(0) | CM(0)

中国四大美女の一人西施に会いに

ふらっと中国へ
格安ツアーがあったので行ってきました
これまで行ったことの無かった江蘇省の無錫が含まれてたので
20170217上海_バンド                     ずいぶん久し振りにバンドから浦東方向をながめる

無錫は古代呉の都だったことがあり、錫を堀り尽くしてしまったことからこの名前が付いたのです
紀元前5世紀頃、春秋時代の呉と越といえば想い出すのが「臥薪嘗胆」の故事
越王の勾践と呉王の夫差の間の復讐劇です
薪の上に眠り、苦い肝を舐めながら復讐を期していた勾践は、宰相の氾(上に草冠)れいの策により
呉の夫差に美女を送って骨抜きにしようと考えた
そこで呉におくったのが中国4代美女の西施である
20170217上海_西施画
                     いやあ美しいですね

おさらいしておくと、中国4代美女とは楊貴妃、㹦蝉、王昭君そして西施です
ご存じでした?

策略はまんまと当たり、呉は弱体化してついには越に滅ぼされてしまいます
その後、世をはかなんだ西施は氾れいとともに無錫にある大きな湖太湖の小島に
身を隠してその生涯を終えるのです
20170217上海_渡し船
小島に行くにはこんな渡し船で

20170217上海_西施荘
               氾れいと西施が住んだ西施荘、もちろん観光用に復元したもの
島には西施が住んだと言われる建物があるが、2500年も前の建物があるわけないです
観光用につくられており周りは公園となっています
西施は絶世の美女だったけど、胸の持病をもっていて顔を顰めるのが定番のポーズ
これがまた美しく、噂を聞いて全国から人が見に来たそうです
また、水辺で洗濯をしていると、その脚の美しさに魚が呼吸をするのを忘れて
多数浮きががったそうです
また、美しい脚だったのだけど実は大根あしだったという情報もありますね

さて、上海に戻り上海蟹のフルコースをいただきました
20170217上海_上海蟹
                  蒸したやつは一人一杯ついていました
上海蟹は雌が9月、雄が10月がよいと言われていますので、1月の今は季節外れ
でも美味しくいただきました

まあ、格安ツアーだったのでこんなもんでしょう
結構楽しめましたよ

20170217上海_留守番猫

留守番猫の待つ我が家へ帰るとしますか
[ 2017年02月17日 10:07 ] カテゴリ:旅行 | TB(0) | CM(0)

来年は酉年、トンビに注意!

今年2016年も残すところ後わずか
静かに暮れていきます
20161230歳末_夕暮

今年もいろいろなことがありましたが、幸い自分や家族が無事でいられたことに深く感謝

話は変わって、近くのコンビニにこんな大きな張り紙発見
20161230歳末_トビ

そうです、結構トンビの被害が近所では多いんです
ウチの屋上でバーベキューパーティーの準備をしていたら肉をさらわれたり
ウチの猫が昼寝していたらさらわれそうに 以後ウチの猫はビクビクして軽快する姿が可愛くもあり・・・
上から音もなく襲ってくる鳥にはなかなか気がつかないものですね

20161230歳末_ピー子
こいつはウチの庇にいつも留まっている鳶、通称ピー子
個体識別出来ないので分からないが、いろんな個体が見晴らしがいいためやって来ます

20161230歳末_箱入り

昔の若い頃のこの娘は、たいそうピー子と仲良しだったなあ
窓から姿が見えると訳の分からない猫語を叫んで窓にかぶり付いてたっけ
いまは全く無関心になったしまったのはなぜか淋しい

カミさんはことしもヨーロッパへいってしまったので
猫とふたりきりで新年の準備をしている
20161230歳末_麺練習  
                   新しいパスタマシンです(2.5mm角のうどんを製麺中)
評判のパスタマシンを買った!
うどん、ラーメン、蕎麦、パスタ、餃子の皮まで簡単に出来る優れもの
粉と水を入れてスイッチを押すだけ!
練習したところかなり良い麺が手軽に打てることが判明
31日には年越し蕎麦をこれで打ってみようと思っている

それでは来年が良い年となりますように祈りながら
皆様よいお年をお迎えください
[ 2016年12月30日 10:09 ] カテゴリ:ベランダー | TB(0) | CM(0)
プロフィール

イエマンジャ様のしもべ

Author:イエマンジャ様のしもべ
ボン・ジア!マリオです。ようやくマランドロ生活をはじめました。日々のあれこれを綴っていきます。Valeu!?

今日聴きたい1曲
クララ・ヌネスの名曲:Tristeza e pé no chão 1曲目のみ
夭折したサンバの大歌手クララ・ヌネス。彼女の名曲数あれど、この曲が一番好きかも。哀しくかつ力強く歌うその中でも「クイーカの布を私の涙で濡らし・・・」のくだりで私も涙する。
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