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ベイジャ・フロールが優勝!Parabéns!

2015年のリオのカーニバル。日曜日と月曜日の2日間にわたり
スペシャルグループのヂスフィレがおこなわれた。
優勝したのはニロポリスのベイジャ・フロールBeija-Flor de Nilópolis
でした。おめでとう!
昨年は7位だったのでよく頑張りました。
Beija5-Porta.jpg
正直、全体的な完成度はきわめて高かったと思います。
apuracao.jpg
        大喜びするプシャドールのネギーニョ

第2位は接戦でサルゲイロ
私の好きなヴィラドウロは惜しくも最下位で来年はグループAで
出場することになります。ジョアンジーニョ13がいた頃の繁栄が懐かしかね!

最後に今年のスペシャルグループのパレードを観た感想をメモしておきます。
【日曜日】
雨だったのが少し残念でしたね。GLOBOのタイトルには「雨もモシダージのパウロの火とを消すことはなかった・・・」などと書いてあった。昨年長崎に来てくれたサウーヂのあかねさんがマンゲイラで出ているはずなので、目を皿のようにして見てたけど発見できず。4000人から見つけるのは至難の業ですね。あと、印象に残ったのは、ヴィラ・イザベルのトランポリンアレゴリア、サルゲイロのバテリアにフライパン隊、同じくサルゲイロのコミサウンの魔法の布(100kgあるという)などでした。

【月曜日】
日曜日のマンゲイラのパレードでベッチ・カルバーリョが倒れて運ばれてたけど大丈夫だったかな?
ポルテーラ:パウリーニョ・ダ・ビオーラがインタビューで「レシーフェから帰ってきたばかりなんよ、あー間に合って良かった」などと言ってた。無人飛行機ならぬ無人アギアが宙を飛んでました。
ベイジャ・フロール:さすが金持ちエスコーラ、すべてが美しく豪華なつくりで目を楽しませてくれる。ネギーニョは元気だなあと思っていたら、それははじめの頃だけで途中からトラックの上で寄りかかって歌ってた。年には勝てない感じ。おや、ネギーニョの隣にロナウジーニョがビオロンを弾いているではないか!別人?コミサウンの楯は凝ってる。人の顔がリモコンで表情を変えるのが面白い。第一casalはポルターメストリ20年のベテラン。最高の優雅さ! 
ウニアン・ダ・イーリャ・ド・ゴベルナドール:まず、クイーカ全員のヘッドが七色に輝く仕掛けびっくり。真似したい。蝶々のバイアーナはとっても綺麗。コミサウンは白雪姫ならぬ黒雪姫と七人の小人でしたが、楽しい構成でした。特筆すべきは、coreopatra(これは何する人?)ラファエルというおでぶちゃんのはしゃぎようが尋常でない。ずっと観ていたかった。 
インペラトリス・レオポルディネンシ:出発前はおなじみLiberdade,liberdade.でイスケンタ。ジーコが元気にステップを最後まで踏み通してた。さすが元ジョガドール! 
ウニードス・ダ・チジューカ: 2014年のカンペオンらしく立派なヂスフィレを展開。コミサウンのファンタジーは秀逸。スイスの伝説などが題材に。バテリアではシェケレ担当が一人目立っていた。アイススケートリンクのアレゴリアが登場。スケート靴でサンバ・ノ・ペをしているのを初めて見る。会場の気温が28度なのによく溶けないなあと思っていたらあとで、本当のアイスでないことも判明。

来年こそ生で観たいです。ホベルトうらやましかあ。


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[ 2015年02月19日 09:45 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(0)
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Author:イエマンジャ様のしもべ
ボン・ジア!マリオです。ようやくマランドロ生活をはじめました。日々のあれこれを綴っていきます。Valeu!?

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クララ・ヌネスの名曲:Tristeza e pé no chão 1曲目のみ
夭折したサンバの大歌手クララ・ヌネス。彼女の名曲数あれど、この曲が一番好きかも。哀しくかつ力強く歌うその中でも「クイーカの布を私の涙で濡らし・・・」のくだりで私も涙する。
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