オドイア!

CARNAVAL! Três dias pra sorrir e um ano pra chorar.
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今年もクイーカ祭り

毎年暮れの楽しみ、クイーカ祭り。今年も出かけて来ました
この祭りは日本のブラジル音楽界における奇祭といわれているそうです!ブラジツではこのたぐいのフェスタはいくつかあるようですが、我が北半球ではこれだけしか見当たらないそうで、噂はブラジルまで届いているそうです。SNSすごかあ!
開催場所は新宿のスタジオ”ノード”
全国からクイーカ奏者「クイケーロ」が集合!
20161210クイーカ祭_クイーカ達
     クイーカ様集合! 数えてみると約30クイーカくらい。
ということは30人ほどのクイケーロが参加したことになりますね
20161210クイーカ祭_集合

そのほかにサポート隊として他楽器の応援もありました
20161210クイーカ祭_助っ人
     サポート隊の面々 右からタンボリム、スルド・プリメイラ、スルド・セグンダ、ヘピニキ
その他にプシャドール(歌う人)とカバッコ、そしてダンサーさんも来てくれてました
イベントを主催してくれたのは
20161210クイーカ祭_カズミさん
            サウーヂのカズミさんが主催者 お世話になりました
左に手をあげて指揮しているのが清水かずみさん。クイーカ祭りがいろいろありながら今回8回目を迎えられたのはひとえに彼女のおかでげす。本当に彼女のパワーには驚かせられます。

さていよいろ本番です
20161210クイーカ祭_熱演
              狭いスタジオにクイーカの爆音が響き渡ります
今回、僕のFM番組のために録音していたのですが、マイクの感度調整がうまくいかず失敗
よほどレベルを低くしておかないと、この爆音を記録することは無理みたい

20161210クイーカ祭_集合2

2時間たっぷりクイーカを弾きまくり、楽しい時を過ごしました パルチード・アルトを堪能しました
この後、汗を拭きつつ新宿の打上会場に向かったのでした・・・
これでなんとか年が越せそうです 
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[ 2016年12月17日 10:34 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(0)

復活!宵酔い祭りサンバパレード!!

昨年、中止となった宵酔い祭りのサンバ・パレードが復活しました!
20161111宵酔いパレード_全体

今回で、宵酔い祭りのオープニングで演じられるサンバパレード+ショウは5回目
田上市長も目尻を下げての参加です。いざ、パレード、ゴーーーー宵酔い!
20161111宵酔いパレード_市長と

福岡のエスコーラ、ジンガ・ブラジルを中心に、東京からも応援のバテリアそしてダンサーさんが参加してくれました。
20161111宵酔いパレード_バンド
パレードが練り歩いている間、ステージではボサノーヴァの演奏が

20161111宵酔いパレード_子供達と
今回、新しい企画として子供さん達にもサンバを体験してもらいました。
小さな手作りガンザ(シェイカー)を手にサンバのリズムを練習そして合奏 みんな上手かったよ!

20161111宵酔いパレード_シュハスコ
翌日はおきまりの、軍艦島クルーズとシュハスコ
良い天気に恵まれて、最高のクルージングが出来ました

20161111宵酔いパレード_FMゲスト
そして、月曜日。僕のFM番組「ブラジル音楽にサウーヂ!」に一人残ってくれた、バルバルスのダンサー
”ひろみさん”がゲスト出演してくれました。楽しく宵酔い祭りの話題で盛り上がりました。感謝!
局の関係者から「マリオさん、いつもと声のトーンが違ってましたね!」と言われてボリボリ・・・。
[ 2016年11月11日 15:09 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(0)

リオ五輪開会式と差別用語

お待ちかねリオ・デ・ジャネイロ五輪、いよいよ始まりましたね!
開会式は早起きして全部観てしまいました
20160806リオ五輪_開幕
       遠くに開会式会場のマラカナン競技場を望むヘデントールのキリスト像 美しい!

あまり予算をかけないと言われていたが、ブラジル文化と歴史が盛り込まれた立派な開会式でした。
20160806リオ五輪_サントス・ドゥモン
      マラカナンから飛び立ったサントス・ドゥモン伯爵がリオの夜景を紹介 後ろはパン・ジ・アスーカル
演出はスラムの犯罪を描いた映画「シティ・オブ・ゴッド」を撮った監督が手がけてたそうだ

ブラジル国歌はなんと、パウリーニョ・ダ・ビオーラが高らかに歌い上げた(写真なし、聞いてなかったので)

いよいよ選手団の入場行進が始まる
今回は従来のトラックを回るのではなく、直線的に行進する初めての方式
そこでワシが驚いたというか、喜んだのは・・・なんと
各国の選手団の最後尾には必ず5人ほどのサンバ隊のバテリアがエスコートしていたのである!!!
20160806リオ五輪_介添え

それに気づくともう選手の様子などどうでもよくなってしまい、最後尾のバテリアだけを食い入るように見る羽目に
だが、カメラは最後尾までなかなか写してくれないのでやたらイライラがつのる
20160806リオ五輪_クイーカ度
             私の好きな楽器クイーカも結構露出度が高かったなあ
楽器のヘッドを観察していると、マンゲイラ、ポルテーラ、サルゲイロなど有名どころのエスコーラからの動員がかかっていることがわかった
あと気づいたのは、エスコートしている打楽器奏者は全員でないが白いイヤホーンをつけていたこと
あれで、だだっ広い会場においてリズムを同期させてたのねえ! 細かいところに関心した次第

選手入場も完了し、開会式も大詰めとなり
お待ちかねラジル音楽界の大物登場となります
20160806リオ五輪_重鎮
                サンバの重鎮がマッチ箱を叩きてうたい子供が見事なステップを

そしてついに登場
20160806リオ五輪_お待ちかね
               カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジルそしてアニータが登場
ブラジル第2の国歌とも言われる「ブラジル」別名「ブラジルの水彩画」を熱唱しました
20160806リオ五輪_ジル
                           ジルベルト・ジル
20160806リオ五輪_カエターノ
                          カエターノ・ヴェローゾ
20160806リオ五輪_アニータ
                                   アニータ

大人気ファンキ・カリオカ系のお色気歌手アニータですが、おじさん達の期待を裏切りシックな黒のロングドレスで登場
カエターノやジルの歴戦の大歌手にまじって結構堂々と歌い終えた 大物だと感じた

そして続いてサンバ・カーニバルに突入
20160806リオ五輪_パレード
                     サンバ隊が開会式を盛り上げる

ブラジルではこれなしでは終われません、サンバ・パレードが始まりました やはりやはり
解説によると、リオのカーニバルのスペシャルグループの12エスコーラからの選抜メンバーが参加
マラカナンをサンボドロモに変身!! 来場者はカーニバルの雰囲気と生音を体験

パレードが終わるといよいよ聖火登場
期待していたペレは出てこなかった 最近背中の手術をしたばかりで無理だったみたい 残念

こうして無事開会式は終わった訳だけど、苦言を1つ

NHKの開会式の開会式解説で堂々と「インディオ」という言葉が使われていたのには驚いた!
スペイン語、ポルトガル語や中南米文化を経験している人々の間では、もうだいぶ前から
この言葉は差別的な用語として使わないことになっている
インディヘナ(スペイン語)、インディジェナ(ポルトガル語)などと言い換えることが多い
北米ではインディアンを最近はネイティブ・アメリカンと言っているのと同じだ
そのことを知ってか知らずかわからないがNHKが使用していたのには違和感が
あった ブラジルの黒人のことはアフリカ起源の人々と言って配慮していたのに
である
もっとも、先住民族の一部には、逆にインディオと言う言葉には愛着があり
歴史を継承する意味でむしろなくさないでほしいという希望が出されている
ことも承知している
どういった経緯で一般的に差別的な用語として考えられているインディオ
という言葉をあえて使ったのかNHKの説明をききたいものである

最後に、現地日系の新聞に載ったエピソードを一つ紹介しよう
開会式終了後、記者が帰りを急ぐ観客に感想をインタビューしようと
したとこと誰一人応じてくれなかったらしい
記者氏曰く「深夜を過ぎたリオの街で、声をかけられるほどの恐怖
ないのかも。無理、無理。」
いやに納得してしまった そうですよね

ブラジルらしく、なかなか素晴らしい開会式でした  ブラヴォー・イ・オブリガード、ブラジル!

◎その他の出演アーティスト・メモ
・トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビンの息子):「イパネマの娘」
・ジョルジュ・ベン・ジョル:「パイース・トロピカル」
・ルイス・メロディアとゼッカ・パゴジーニョのデュエット
・マルセロ・D2
・ダニエル・ジョビン
・ルジミラ
・カラウ・コンカー
・MC・ソフィア
・エルザ・ソアレス
・フェルナンダ・モンテネグロ:カルロス・ドルモンヂ・デ・アンドラーデ著「ア・フロール・エ・ア・ナウゼア」の注釈を行う。

                                                           
[ 2016年08月11日 11:07 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(0)

天神新天町サンバパレード2016

はい。今年も福岡天神の新天町サンバパレードにいってまいりました
実はわたくし、昨年限りで引退するはずでしたが、なぜかことしも出てしまいました
妻からはいい加減に年を考えなさいなどとしかられつつ
20160709新天町2016ダンサー
                        ダンサーさんたちのそろい踏みです

年々、このパレードに参加する人数はふえてます
今年は総勢50人を超える規模に成長しました
日本各地から腕自慢のサンビスタがかけつけてくれた結果です

20160709新天町2016パレード
                 アーケード内での熱気溢れるパーフォマンスに観客も大喜び

20160709新天町2016集合
                      パレード終了後山笠のまえで記念撮影

今年のパレードも無事終了しました
皆様おつかれさまでした
[ 2016年07月13日 16:59 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(1)

ひさびさのショーロ・コンサート

梅雨のまっただ中だけど晴れ間が見えた日曜日の午後
九州ではなかなかないショーロのコンサートに行ってきた
東京からカバキーニョの名手だいどうじさかえ氏を迎えたコンサート


イタリアンレストランで美味しいイタリア料理(自家製パンチェッタ美味し)をいただきながら
午後のひととき優しく美しいショーロのアンサンブルを楽しむ
贅沢な時間が流れていく
私の胃にはワインがとめどなく流れる

今回だいどうじ氏以外は九州勢が参戦
20160626choro_nakamura.jpg
      中村美紀子さんはパンデイロで奮闘
佐賀からは、中村美紀子さんがパンデイロとタンボリムで共演

20160626choro_asai.jpg
       クラリネットを説明中の浅井さん
そのほか福岡から10弦ギターの名手、ヨッシーさんのパーフォマンスも
堪能できました。

ショーロの名曲ばかりを聴きながら2ステージ1時間30分はあっという間に
過ぎていきました
もっともっと聴いていたいと言う気持ちになりました

帰り道はコンサートの余韻にひたりながら久留米市に寄り道
かねてより当地の焼き鳥文化に関して探訪しようとおもっていたので・・・
うーん、でも様子が変! お店がやっていない!
そうでした日曜日だったのでした
目当てのお店はお休みだし、ようやく見つけたお店はどこも
満員で入れず
ようやく見つけた駅ビルの焼き鳥店でがまん
念願のこれを食すことができました↓
20160626Kurume_darmu.jpg
そうです、九州人以外は知らないといわれる
ダルム であります
旨し!
[ 2016年07月05日 10:03 ] カテゴリ:伯剌西爾音楽の愉しみ/巴西音乐的爱好 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

イエマンジャ様のしもべ

Author:イエマンジャ様のしもべ
ボン・ジア!マリオです。ようやくマランドロ生活をはじめました。日々のあれこれを綴っていきます。Valeu!?

今日聴きたい1曲
クララ・ヌネスの名曲:Tristeza e pé no chão 1曲目のみ
夭折したサンバの大歌手クララ・ヌネス。彼女の名曲数あれど、この曲が一番好きかも。哀しくかつ力強く歌うその中でも「クイーカの布を私の涙で濡らし・・・」のくだりで私も涙する。
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